みなさん、こんにちは。この間スポッチャに行ったのですが、開始1時間で体力が限界を迎えて30歳手前にして老いを感じている佐々木です。
筋肉痛がついに2日後にくるようになりました。
そんな僕ですが引きこもりながらも音楽は何とか続けており、今度演奏する機会をいただいたので今回はその告知させていただきます。
アコースティック中心のライブです
出演させていただくライブがこちら。
出演者はシンガーソングライターやアコースティックのユニットなどが中心。ミュージシャンは誰もがコロナの甚大な影響を受けていますが、何とか皆で力を合わせてこじんまりとでも盛り上がろうという企画です。
皆さんオリジナル曲が基本なので、僕も新しい音楽に出会えるのが楽しみです。「アボカド方程式」とか、名前だけでも斬新なものが聴けそう気がするので期待大です。
JACK O’ FROSTとは
そんな中、僕らも一緒に出演させていただくことになったのですが、そのユニット名を「JACK O’ FROST」といいます。
これは学生時代に組んだユニットなのですが、昔過ぎて名前の由来は一切覚えていません。
あくまで専門学校の授業の一環で出来たグループなので、卒業と同時に活動を休止していたのですが、先日、突然ボーカルの古賀さんからお誘いいただいて、7年ぶりの復活ライブになりました。
古賀さんは元気いっぱいの博多美人。それに対し、僕はスポッチャで1時間も走れなかったギターおじさんですが、音楽はしっとりとみなさんの心に響くことか思います。実際、当時は川崎のクラブチッタという大きなライブハウスで演奏させてもらったり、地方での演奏やレコーディングなど、幅広く活動していました。
特に気に入っているのが以下の2曲です。
学生の頃に手探りで作成したPVというのもあって、今こうして見ると恥ずしく感じます。見た目の変化には触れないでください。
今回はこの2曲に加えて、僕らなりにアレンジしたカバー曲も演奏予定です。こんな感じで歌とギターのみサウンドで僕らなりの世界観をお届けしますので、久しぶりのJACK O’ FROSTのライブにお越しいただければと思います。
ぜひ会場でお待ちしております。
チケットのお問い合わせはこちらからお進みください。
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