Austin(オースティン)のコンサートウクレレ、初心者用8点セットを買ってみた

Austinのコンサートウクレレ
  • URLをコピーしました!

最近カフェをお借りしてウクレレの体験会をやっており、貸し出し用のウクレレが足りなくなったので新たに調達しました。

実物を楽器屋さんに見に行く暇がなくて、Amazonで評価の高かったやつを選んでみました。

目次

上達のサイクルを作るプロのレッスン

さわの Guitar Lab.のレッスンで正しい練習法やテクニックを学びましょう。ちょっとしたことでも気軽にご相談ください。

ウクレレ本体の外観とか

買ったのはAustinというメーカーです。全然聞いたことない。

Austinのコンサートウクレレのモザイク

表面板。マホガニーらしいんですが、合板みたいです。その分丈夫ではあります。塗装はラフフィニッシュ。

あとサウンドホール周辺の花のデザインがおしゃれ。

Austinのコンサートウクレレの裏板

裏板。木目がきれい。

Austinのコンサートウクレレのヘッド

ヘッド。ロゴがインレイになっていて高級感がある。

Austinのコンサートウクレレのペグ

ヘッド裏。ギアペグなのでチューニングも安心。

ものによっては木製のペグを使っているウクレレもあるんですが、木ペグは1mm回すだけでもぐんと音が変わってしまい、細かい調整がめっちゃ難しいのでおすすめしません。

昔僕も木ペグのウクレレを使ってみたことがあるんですが、本当にずっと合わせられなくて、このまま一生を終えるんじゃないかってぐらいの不安に駆られたのでギアペグはマストです。

Austinのコンサートウクレレのブリッジ周辺

ちなみにブリッジは結ぶタイプ。結び目作って引っ掛けるだけのタイプより安定感があります。

音とか

ザ・普通。

「普通の音ってなんやねん」というつっこみが聞えてきそうなのでざっと書いてみますが、

  • 合板なのでちょっとつまってる
  • サスティーン短め
  • アクイーラというそこそこ本格的な弦が張ってある

というかこんな激安の楽器なら本来ウクレレっぽい音がするだけで十分で、音質なんか求める方が間違ってると思いますが、これはまあまあ使えるレベルだと思います。お買い得。

あと弦高も高すぎず低すぎず、そこそこいい調整なので弾きやすい方だと思います。フェイマスとかコアロハとかとは比べらんないですけどね。欲が出たらグレードアップしましょう。

付属品たち

今回買ったのは初心者8点セットということでウクレレ本体の他に

  • ソフトケース
  • チューナー
  • 保証書
  • ストラップ
  • ピック
  • クロス
  • 教本
  • コード表

が入ってます。せっかくなんで付属品も見てみましょう。

ソフトケース

Austinのコンサートウクレレのソフトケース

小学生のときに作ったナップサックみたいなタイプ。ケースというか袋なので防御力は0に近いですね。ぶつけたら中のウクレレが普通に壊れそう。

チューナー

Austinのコンサートウクレレのチューナー

シンプルなクリップチューナー。使ってみたけど1メモリあたりの幅が大きいからぴったりにしても全然合ってる感じがしませんでした。

保証書

Austinのコンサートウクレレの保証書

3年保証。けっこう長いですね。自分の不注意でぶつけたとかには対応しないはずなのでたぶん使うことはないでしょう。

ストラップ

Austinのコンサートウクレレのストラップ

首から下げてウクレレを安定させるためのもの。弾いててずれてきてしまうという方は使ってみるといいかもしれません。

ただこれはひもがぺらぺらだし、引っ掛けるところが金属で楽器自体を傷つけそうなので不安。せめてプラスチック製とかだったら使ったかもしれません。

ピック

Austinのコンサートウクレレのピック

ついてきたけどそもそもウクレレってピックで弾くことある?って感じです。個人的に指のほうが良い音で早く弾けるのでまず使いません。

クロス

Austinのコンサートウクレレのピック

これはあって損なしの練習後楽器を拭くための布です。指紋ベタベタのままにすると塗装に良くないので毎回拭きましょう。眼鏡拭きみたいな素材なので柔らかくていい感じ。

コード表

Austinのコンサートウクレレのピック

あると便利だけど、最近はダイアグラム付きの楽譜も多いし、ネットで調べたほうが早いので見ないかな。

Austinのコンサートウクレレのコード表の裏面

裏にはギターのも載ってました。そもそもコードネームなんて音の組み合わせでしかないので、あんまり形で覚えない方がいいと思う。

教本

Austinのコンサートウクレレの教本

構え方と弦の替え方と数曲分のコード譜しか載ってませんでした。技術的なことは何も書いてないのでこれを見たからと言って弾けるようになることはまずないことだけは断言しておきます。しかもコード譜もストロークパターンとか書いていないいわゆるリードシートみたいなやつでした。

始めての人がこれとコード表だけ見て弾けるわけないし、なんかやっつけで作った感じがあんまりよろしくない。

付属品を全体的に見て

正直言って本体とケースとクロス以外いらないなって感じです。

特にチューナーは精度が低いのを使ってると、耳の感覚が狂ってくるのでKORGとかBOSSとか信頼できるメーカーのを使ったほうが良いです。

まとめ

付属品はクオリティが低いのでいちゃもんつけまくってしまいましたが、本体は値段の割にしっかりしてるのでそれだけでも買う価値はあったかと思います。

とりあえず始めてみようという方にはおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小田急線 読売ランド前駅徒歩5分の音楽教室。
ギター・ウクレレ・ベース・ボーカルのレッスンを受講いただけます。
オンラインレッスン完全対応。体験レッスン受付中。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次